食品から摂る葉酸と葉酸サプリ

妊娠したい妊活女子と妊娠中や産後に葉酸が必要な理由

葉酸 (プテロイルモノグルタミン酸相当量) は緑黄色野菜やレバーに多く含まれています。

 

枝豆100gで葉酸250ug程度
ほうれん草100gで葉酸100ug程度
ブロッコリー100gで葉酸100ug程度

 

特に多いのがレバー。
鶏レバー100gで葉酸1,300ug程度とれるようです。

 

ただ肉や魚だとカロリーの摂りすぎとなってしまう可能性もあるので体重増加が気になる場合は野菜類で葉酸を摂った方がいいかもしれません。

 

しかも、厚生労働省では、食品はもちろんですが、サプリメントで葉酸を摂ることを勧めているのです。

 

 

 

なぜ、厚生労働省は葉酸はサプリメントで摂取することを勧めているのでしょう?それは、食品に含まれる葉酸は調理の過程で葉酸は半分になってしまうからです。一方、サプリメントの葉酸は食品中の葉酸とは構造が違っているため、きちんと必要な分を利用できるわけです。

 

とても大切な赤ちゃんの体を守るため、一日に必要な400ugを摂るにはサプリメントの方が確実だという事です。このような理由で厚生労働省は葉酸サプリを勧めていると考えてよいでしょう。

 

 

2010年版の日本人の食事摂取基準では、成人は一日240ugの摂取が望ましいとされています。摂取の上限は1,300−1,400ugとなっています。葉酸の過剰摂取はビタミンB12欠乏症を診断しにくくすることも知られており、適切な量を摂取することが大切です。